NISAとは?




NISA(少額投資非課税制度)は、
年間100万円まで(2015年度)の投資枠内で得た株式・投資信託などの
譲渡益や配当金が非課税になる制度です。

それまでの軽減税率10%の措置が終了するのに伴い、
新たな個人投資家への税制優遇策として導入されました。

各年度に買い付けた分は5年間非課税期間が設けられていますので、
最大500万円までが非課税となります。

中長期投資で資産を形成するのに適しており、
個人投資家の増加につながることが期待されています。

証券会社にもよりますが、外国株も対象になるので、
グローバルな投資が可能なのも魅力です。

徐々に利用者が増えていますが、
年間100万円の投資枠では少ないという声も多く、
2016年度からは120万円に増額されることが決定しました。

月にするとちょうど10万円となり、
制度名どおり少額投資家には追い風が吹いています。

また、現制度では20歳以上という年齢制限がありますが、
2016年度からはジュニアNISAが始まり、子どもでも利用が可能になりました。

子や孫の名義で親や祖父母が積み立て投資などで活用することもできるため、
投資家の裾野が広がる可能性もあります。

利益を得た場合、
通常の口座なら20.315%(復興特別所得税含む)の税金が課せられるところ、
非課税になるNISAを有効に活用し、
資産形成に役立る人が増えてくれることが期待されます。

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